ホームページのリンク切れを調べる方法
リンクを押したのに、「ページが見つかりません」と表示される。
これが「リンク切れ」です。
見る人を困らせるだけでなく、ホームページへの信頼にも関わります。
この記事では、リンク切れを調べる方法と、見つけたあとの直し方を解説します。
1.リンク切れは、道具を使うと早く見つかる
| 方法 | 特長 |
|---|---|
| Google Search Console | 検索エンジンが見つけた、開けないページ(404など)が分かる |
| リンク切れを調べる無料のツール | ホームページのリンクを順にたどって、切れているものを一覧にする |
| WordPressのプラグイン | 記事の中のリンクを調べられるものがある |
| 自分で開いて確かめる | 主なページやメニューのリンクを、実際に押して確かめる |
2.起きる理由と直したい理由
リンク切れは、リンク先のページを削除した、URLを変えた、ほかのホームページのページがなくなった、といったことで起きます。ページを整理したり、リニューアルしたりしたあとに、増えやすくなります。
リンク切れがあると、見る人は知りたい情報にたどり着けません。お問い合わせや料金のページへのリンクが切れていれば、そのまま仕事を逃すことにもなります。
リンク切れは、ページを消したり、URLを変えたりしたあとに確かめる習慣をつけましょう。
3.調べ方と直し方
Search Console で調べる
Search Console の「ページ」の項目で、「見つかりませんでした(404)」と表示されているページを確かめます。どのページからリンクされているかも分かることがあります。
ツールで調べる
リンク切れを調べる無料のツールに、ホームページのURLを入れると、切れているリンクの一覧が出ます。大きなホームページでは、調べるのに時間がかかることがあります。
見つけたあとの直し方
| 状況 | 直し方 |
|---|---|
| リンク先のURLが変わった | リンクを新しいURLに直す |
| 自分のページを消した・URLを変えた | 古いURLから、新しいURLや近い内容のページへ転送する |
| ほかのホームページのページがなくなった | リンクを外すか、代わりのページにする |
| 入力の間違い | 正しいURLに直す |
防ぐための工夫
- ページを消す・URLを変えるときは、転送を設定する
- URLは、あとから変えなくて済むように決める
- 月に1回など、定期的にリンク切れを調べる
WordPressで404エラーが出るときは、WordPressで404エラーが発生する原因と対処法も参考にしてください。
4.よくある質問
リンク切れがあると、検索の評価は下がりますか?
少しのリンク切れで、大きく下がることはないとされています。ただ、見る人の使いやすさが下がるため、見つけたら直しましょう。
ほかのホームページへのリンクも調べるべきですか?
調べた方がよいです。リンク先のホームページがなくなっていることもあります。
画像のリンク切れも調べられますか?
多くのツールで、画像の読み込みの失敗も調べられます。
どのくらいの頻度で調べればよいですか?
ページの数や更新の頻度によりますが、月に1回くらい、またはページを整理したあとに調べるとよいでしょう。
5.まとめ
リンク切れは、Search Console やツールを使うと、早く見つけられます。
- Search Console の「ページ」で、開けないページを確かめる
- ツールで、ホームページ全体のリンクを調べる
- ページを消す・URLを変えるときは、転送を設定する
- 定期的に調べる習慣をつける
まずは、メニューとお問い合わせのページのリンクを、実際に押して確かめてみましょう。定期的な点検の項目は、ホームページの定期点検チェックリストで紹介しています。
リンク切れの調査や、転送の設定で困っている場合は、浅草Web屋にご相談ください。
6.自分のホームページを確認する
何から確認すればよいか分からない方は、まず無料チェックをお試しください。ホームページのURLを入力すると、公開情報から確認できる範囲で、サイトの状態をチェックできます。
※無料チェックで確認できるのは、外部から見える公開情報の範囲です。サーバー内部の設定や、すべての弱点を確認できるわけではありません。結果は、ホームページ全体の安全性を保証するものではありません。ご自身のサイト、または管理者の了承があるサイトでご利用ください(利用規約)。
もっと詳しく調べたい場合や、修正・復旧について困っている場合もご相談いただけます。相談する