コーポレートサイトに必要なページとは?
会社のホームページを作るとき、どんなページを用意すればよいのか迷う方は多いと思います。
ほかの会社のホームページを見ると、ページの数も内容もさまざまです。
この記事では、コーポレートサイト(会社のホームページ)に必要な基本のページと、目的に合わせて足したいページを解説します。
1.まずは基本の6ページ
会社のホームページは、まず次の6つのページを用意すると、必要な情報がひととおりそろいます。
| ページ | 載せる内容 |
|---|---|
| トップページ | 会社が何をしているかが、ひと目で分かる入口 |
| 会社概要 | 会社名、所在地、代表者、設立、事業内容など |
| 事業・サービス | 提供しているサービスや商品の内容 |
| お問い合わせ | 連絡を受けるためのフォームや電話番号 |
| プライバシーポリシー | お問い合わせなどで受け取った個人情報の扱い |
| お知らせ | 新しいサービスや休業日などの案内 |
ここに、会社の目的に合わせたページを足していきます。
2.基本のページが必要な理由
会社のホームページを見に来る人の多くは、「どんな会社か」「何をしてくれるのか」「どうやって連絡すればよいか」を知りたいと思っています。基本の6ページは、この疑問に答えるためのものです。
特に会社概要とお問い合わせは、取引を考えている会社や、応募を考えている人が必ずといってよいほど確認するページです。ここが分かりにくいと、それだけで信頼を損ねることがあります。
また、お問い合わせフォームで名前やメールアドレスを受け取る場合は、その扱いを示すプライバシーポリシーを用意しておくことが大切です。
ページの数よりも、見に来た人の疑問に答えられているかが大切です。
3.目的に合わせて足したいページ
| 目的 | 足したいページ | 載せる内容の例 |
|---|---|---|
| 仕事の依頼を増やしたい | 実績・事例 | 手がけた仕事の内容や、お客さまの声 |
| 料金を分かりやすくしたい | 料金 | サービスごとの料金の目安 |
| 人を採用したい | 採用情報 | 仕事内容、働き方、募集の条件 |
| よく受ける質問を減らしたい | よくある質問 | 問い合わせでよく聞かれることと、その答え |
| 会社の考えを伝えたい | 代表あいさつ・理念 | 会社の考え方や、大切にしていること |
ページを決めるときの進め方
- 01見に来る人を考える
お客さま、取引先、応募する人など、誰が見に来るかを書き出します。
- 02知りたいことを書き出す
それぞれの人が、何を知りたいかを書き出します。
- 03ページに分ける
知りたいことを、基本の6ページと、足したいページに振り分けます。
※ページを増やしすぎると、更新が追いつかなくなることがあります。続けて更新できる量に絞りましょう。
4.よくある質問
ページは、最低何ページあればよいですか?
決まりはありません。1ページにまとめたホームページもあります。ただ、会社概要とお問い合わせ、個人情報の扱いは、どの形でも載せておきたい情報です。
「お知らせ」を更新できないと、まずいですか?
何年も前のお知らせが最新のままだと、営業しているのか不安に思われることがあります。更新が難しい場合は、お知らせのページを作らないのもひとつの方法です。
実績が少なくても、実績のページを作るべきですか?
数が少なくても、内容が具体的なら信頼につながります。ただし、お客さまの名前などを載せる場合は、必ず許可を取りましょう。
採用のページは、別のホームページにした方がよいですか?
採用に力を入れている場合は、別に作ることもあります。まずは、会社のホームページの中に採用情報のページを作るところから始めても十分です。
5.まとめ
コーポレートサイトは、まず基本の6ページ(トップ、会社概要、事業・サービス、お問い合わせ、プライバシーポリシー、お知らせ)を用意し、目的に合わせてページを足していきます。
- ページの数より、見に来た人の疑問に答えられているかが大切
- 会社概要とお問い合わせは、特に分かりやすく
- 続けて更新できる量に絞る
まずは、自分の会社のホームページを誰が見に来るかを書き出してみましょう。会社概要に載せる内容は、ホームページに掲載すべき会社情報とは?で解説しています。
ページの構成で迷っている場合は、浅草Web屋にご相談ください。