タイトルタグとは?SEOに効果的な設定方法
検索結果に表示される、ページの見出しのような文字。
それが「タイトルタグ」で設定したタイトルです。
検索した人が、どのページを開くかを決める大切な部分です。
この記事では、タイトルタグとは何か、分かりやすいタイトルの付け方を解説します。
1.タイトルタグは、検索結果の見出しになる
タイトルタグとは、HTMLの title というタグで設定する、ページのタイトルのことです。主に次の場所に表示されます。
| 表示される場所 | 役割 |
|---|---|
| 検索結果 | リンクの見出しとして、大きく表示される |
| ブラウザのタブ | 開いているページの名前として表示される |
| SNSで共有したとき | 設定によっては、リンクのタイトルとして表示される |
<title>ホームページ制作の流れとは?|浅草Web屋</title>
タイトルは、検索エンジンがページの内容を理解する手がかりになり、検索した人がページを開くかどうかを決める材料にもなります。
2.タイトルが大切な理由
検索結果には、たくさんのページが並びます。検索した人は、タイトルを見て、自分の知りたいことが書いてありそうなページを選びます。中身が良くても、タイトルが分かりにくいと、開いてもらえません。
また、Googleはページの内容を理解するために、タイトルも参考にしています。ページの内容とタイトルが合っていることが大切です。
タイトルは、何が書いてあるページか、ひと目で分かるように付けましょう。
※Googleは、ページの内容に合わせて、検索結果に表示するタイトルを書き換えることがあります。
3.付け方のポイントと、よくある失敗
付け方のポイント
- ページの中心の言葉(キーワード)を、なるべく前の方に入れる
- 何が分かるページかを、具体的に書く(例:「料金」より「ホームページ制作にかかる費用の相場とは?」)
- ページごとに、違うタイトルにする
- 会社やお店の名前は、最後に付ける(例:…|浅草Web屋)
文字数の目安
検索結果に表示される長さには限りがあり、長すぎると途中で省略されます。決まった文字数はありませんが、伝えたいことが前半の30文字前後に入っていると安心です。
よくある失敗
| 失敗 | 直し方 |
|---|---|
| すべてのページが同じタイトル | ページごとに内容が分かるタイトルにする |
| 会社の名前だけ | 何のページかが分かる言葉を足す |
| キーワードを何度もくり返す | 自然な文章にする |
| 内容と合っていない | ページの内容に合わせて直す |
WordPressでの設定
WordPressでは、多くの場合、記事やページのタイトルが、そのままタイトルタグになります。テーマやSEOのプラグインを使うと、記事のタイトルとは別に、検索結果用のタイトルを設定できることもあります。
4.よくある質問
タイトルを変えると、順位は変わりますか?
変わることがあります。内容が分かりやすいタイトルにすると、開いてもらいやすくなることもあります。大きく変える前には、Search Consoleで今の表示回数やクリック数を控えておきましょう。
ページの見出し(h1)とタイトルは、同じでよいですか?
同じでも問題ありません。タイトルに会社の名前を付けたり、見出しを少し短くしたりと、役割に合わせて変えることもできます。
自分のページのタイトルは、どこで確かめられますか?
ブラウザのタブに表示されている文字が、タイトルです。検索結果での見え方は、「site:自分のドメイン」で検索しても確かめられます。
英語や記号を入れてもよいですか?
入れても問題ありません。ただし、読みやすさを優先し、記号を多用しすぎないようにしましょう。
5.まとめ
タイトルタグは、検索結果の見出しになる、ページのタイトルです。何が書いてあるページか、ひと目で分かるように付けることが大切です。
- 中心の言葉を、なるべく前の方に入れる
- ページごとに違うタイトルにする
- 伝えたいことは前半に入れる
- 会社やお店の名前は最後に付ける
まずは、自分のホームページの主なページのタイトルを、ブラウザのタブで確かめてみましょう。検索結果の説明文については、メタディスクリプションとは?で解説しています。
タイトルの付け方や、ページの見直しで迷っている場合は、浅草Web屋にご相談ください。